米のとぎ汁乳酸菌で、自家製豆乳ヨーグルトを作る!

この米のとぎ汁は、どこの家庭でも出ると思います。
この米のとぎ汁で、手軽に乳酸菌をつくることができます。
この米のとぎ汁乳酸菌で、便秘の改善をはかりたいですね。

この米のとぎ汁乳酸菌なのですが、これは、この乳酸菌を使って、自家製豆乳ヨーグルトを作ることもできます。

また、この米のとぎ汁乳酸菌を直接飲んでも、便秘解消につながっています。
多いときは、一日に3回飲んでいます。
一回に飲む量は、そんなに多くありません。

50cc〜70ccくらいなもんです。
(もっと、飲んでもいいかも分かりません。)

【目次】

米のとぎ汁乳酸菌づくりの材料と作り方。

この米のとぎ汁乳酸菌作りの分量は、多分どんな分量でも出来ると思います。 でも、目安の分量があると、作りやすいと思います。

【材料】
水・・・米4合に対して、約400ccの水です。

(一合に対して、100cc割合です。)

なるべくならペットボトルの水、あるいは水道水を沸騰させて冷ました水。
(少し多めに準備、さっと汚れを洗い流すために、)

黒糖・てん菜糖・オリゴ糖・・・大さじ2〜4
(乳酸菌と豆乳ヨーグルトの両方に使用。)

いずれかの糖を使用、あるいは乳酸菌を作るときと、豆乳ヨーグルトを作るときに、糖を使い分けてもいい。
(ハチミツでも、いいのですがメーカーによっては、うまくヨーグルトが出来ない場合があります。)

塩・・・小さじ2〜3
(天然塩・海塩で、出来るだけ栄養成分表示の食塩相当量が、100g当たり90g以下の塩を使用してください。この数値がさがる程、ミネラル豊富な塩になります。)

無調製豆乳・・・1本
(メーカーによっては、900mlと1L入りがあります。どちらでもOK。)

ペットボトル・・・1L入りのペットボトル。
ペコペコするペットボトルではなく、しっかりとしたペットボトルを使用してください。
(例えば、麺つゆ・醤油・甘酒などが入っていたペットボトル、蓋はねじ込むタイプ)

そして、漏斗(じょうご)と軽量カップ。


米のとぎ汁乳酸菌の作り方

1. まず、ペットボトルを、軽く煮沸消毒します。
ペットボトルに漏斗をさし、ペットボトルの中にお湯を入れます。
底にある程度、溜まる量でいいです。
そして、ペットボトルを回すようにして、流し捨てます。
(熱いので気をつけてください。漏斗にお湯を入れるときも、お湯が飛び散る事がありますので、気をつけてください。)

2. ペットボトルの煮沸消毒が終わると、塩と砂糖を入れます。
ペットボトルに漏斗を差し、塩と砂糖を入れます。
大さじ2程度。
(私は、塩と黒糖だけを入れています。黒糖とてん菜糖のミックスでもいいです。)
このとき、後で飲む乳酸菌にも利用するかしないかで、塩と砂糖の量も変わってきます。
塩と砂糖の量が、多い方が美味しく飲めます。

3. 多めに用意した水で、お米を軽く洗い流します。

4. 米1合に対して、100ccの割合の水を入れ、米をとぎます。
ある程度、お米をとぎ、白濁したとぎ汁が出来れば、ペットボトルに入れます。
これで、準備は、OKです。

後は、一日1回は、必ずペットボトルを振って、混ぜてください。
夏場で2〜3日、冬場で4〜5日、乳酸菌が出来上がります。
時々、蓋を開けることも忘れないでください。
蓋を開けたときに、プシューと音がすれば、乳酸菌が出来ています。


豆乳ヨーグルトの作り方

タッパーを使用される方が、多いと思いますが、私は片手鍋を使っています。
それは、煮沸消毒の手間を省くためです。
使用しやすい方で、いいと思います。
(タッパーも煮沸消毒が必要です。)

ここでは、片手鍋で説明します。

1. 片手鍋に半分以上、水を入れ蓋をして、沸騰させます。

2. 沸騰したら、お湯は別の鍋にいれ、軽量カップやスプーンの煮沸消毒に利用します。

3. 片手鍋・蓋に付いてる余分な水分を、きれいなフキンあるいは、キッチンペーパーで拭き取ります。

4. 片手鍋に砂糖を入れます。
大さじ2程度。
黒糖とオリゴ糖の組み合わせ、あるいはてん菜糖とオリゴ糖の組み合わせ。

5. 砂糖の入っている片手鍋に、乳酸菌を入れます。
量は、70cc〜100ccまでの乳酸菌を入れ、砂糖が溶けるまで、よくかき混ぜます。

6. 乳酸菌の入っている片手鍋に、無調製豆乳を入れます。
まず、目分量で、200cc程度入れたら、無調製豆乳と乳酸菌を、よくかき混ぜます。
よく混ざれば、残りの無調製豆乳を入れ、またよくかき混ぜます。

7. 混ぜ終わったら、蓋をして常温で、一晩置きます。
夏場だと、朝には出来てきます。
冬場は、もうすこし時間がかかるようです。
このような時は、温めてやるといいです。
例えば、電気あんかの上に置くとか、電気ごたつの中に入れるとか、すれば早く豆乳ヨーグルトが出来ます。
また、市販のヨーグルトメーカーを利用されてもいいです。


まとめ

材料と作り方を記載しましたが、記載内容にこだわる事なく、ある程度、自分なりに作ってもいいと思います。
この分量に、こだわらなくても豆乳ヨーグルトは出来ます。
それが、自家製の根本ではないでしょうか?

基本的なことを言えば、米と水、そして塩と砂糖は、なるべく自然から出来たものを使うと言うことと、雑菌をなくすために煮沸消毒をするということと、毎日ペットボトルを振って撹拌(かくはん)をするということです。
そして、乳酸菌が出来れば、ガスが発生してペットボトル内に溜まります。
それを、ときどき蓋を開けて、ガスを出せばいいです。

これで、自家製豆乳ヨーグルトは出来ます。
それと、出来ないと言う事ではないのですが、豆乳ヨーグルトのメーカーによっては、出来かたが変わる場合もあります。

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