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- 食物繊維で悩む便秘も 便秘知らずスッキリ! 〉 米のとぎ汁乳酸菌で、自家製豆乳ヨーグルトを作る! 〉 ヘンププロテインは、朝昼晩のいつ飲む? 〉 ヘンププロテインの飲み方を掘り下げたら、こうなった? 〉 ヘンププロテインの美味しい食べ方? 〉 ヘンププロテイン入り豆乳ヨーグルト 砂糖以外の食べ方?
ヘンププロテインに甘みを加えた美味しい食べ方?
プロテインの飲み方といえば、水・牛乳・豆乳などに入れて飲むと思います。
これが一般的だと思います。
しかし、私の場合は、自家製の豆乳ヨーグルトに入れて、飲むというよりも、食べています。
好みに寄ると思いますが、私は、こっちのほうがいいです。
それは、本来のプロテインの目的と違って、便秘の解消を目的にしているからですね。
なので、プロテインは動物性よりも、植物性の食物繊維の多い、ヘンププロテインがいいと思います。
それに、栄養成分も豊富です。
足らない栄養の補給には、もってこいではないでしょうか。
そして、自家製の豆乳ヨーグルトに、ヘンププロテインを入れています。
そして、きな粉と、はったい粉も入れています。
どんな味になるのだろうかと、思われるでしょうけど、違和感なしに食べれます。
食べやすいように、自家製豆乳ヨーグルトを作るときに、少し多めに黒糖を入れています。
そのままでも、食べれるのですが、ときには、少し甘みが、ほしいときがあります。
そんなときは・・・
なんと言っても、これが一番?
甘みを加えたいときは、なんと言っても甘酒です。
これに、まさる物はないと言っていも、過言ではありません。
甘酒は、飲む点滴といわれているように、非常に栄養価が高いです。
その栄養価の高い甘酒は、また、便秘解消に、もってこいのオリゴ糖や、食物繊維も豊富に含まれています。
これは、麹菌で作られた甘酒に限ります。
酒粕で作られた甘酒は、嗜好品です。
そして、なんと言っても、栄養価もさることながら、砂糖を使っていないのに甘い。
その甘さの秘密は、なんなのでしょうか?
甘さの秘密は、麹菌と、米が、仲がいいから?
ピンポーン!
あたりです。
米のでんぷん質を、麹菌の発酵で、米のでんぷん質をブドウ糖にかえてしまったからです。
その甘酒の甘さを利用して、
ヘンププロテイン、
自家製豆乳ヨーグルト、
きな粉、
はったい粉、
をどんぶりに入れて、甘酒で、固さと甘さを調節します。
(入れる分量も、好みで調節してください。)
胃を休ませて、ちょっと、少食にしようかなと思ったときは、この組み合わせを、一食分にするときもあります。
この甘酒は、きな粉と、はったい粉の組み合わせだけに、入れても結構いいですよ。
甘いものが、ほしくなった時の、おやつ替わりにいいですよ。
割合は、好みによって変えてくださいね。
固めのほうがいいのか?
柔らかめのほうがいいのかは、きな粉と、はったい粉で調節してください。
ダイエットは、食事制限や甘いものを控えめに、されていると思います。
しかし、食事を控えめにしても、体のために栄養は摂らないといけません。